週末。
仲間内で新年会をする事になり、新橋から新宿歌舞伎町まで駆けつけた。
新橋魚金 歌舞伎町店
魚金グループは、店ごとに個性があって店舗がかわると雰囲気やメニューの内容(多分)ががらっとかわる印象。おもしろい。
↓こちらは新橋のイタリアンバルUOKINの記事
ここ新宿店は、なんというか新橋の他の魚金の店舗や居酒屋に比べるとお上品というか、何でもアリな新橋の猥雑な雰囲気が緩和された雰囲気。
ポテトサラダは肉厚ハム入りでおいしい!
ポテトのつぶれ具合や入っている具によって、食感にメリハリが効いているのがポテサラの醍醐味!なんてね。
これぞ魚金の華やかさ!という感じ。これを4人でいただいた。
生牡蠣をいただけるのは2人。ジャンケンで珍しく勝って私ともう1人の女子でおいししくいただいた。
ここ独自のメニューかな?料理もちょっと独創性があって目新しくおいしい。
同じ新橋魚金でも、やはり場所や店舗によってメニューがどの程度違うのかはいろいろ通ってみないと分からない。
この時期はとらふぐ鍋など、フグのメニューが一押しだったみたい。
友人たちはフグヒレ酒を飲んでいた。
青い炎をまとった熱い酒が注がれるの図。
一番縛れるこの季節にしみわたるおいしさでした。